ENGINEERING HANDBOOK
自動化・省力化ロードマップ
現状把握から安全設計・効果確認まで。自動化・省力化の実務フローを整理します。
0 / 10工程を確認
確認状況はこのタブ内だけに記録します。
01現状把握
作業時間・工数・不具合率を計測して現状を数字で把握する。
02作業分解
工程を要素作業レベルで分解し、自動化の可否を判断できる粒度に落とす。
03ボトルネック特定
工程全体のボトルネックを特定し、投資対効果の高い箇所を優先する。
04手作業の残す・なくす判断
すべてを自動化するのではなく、手作業で残すべき工程を見極める。
05治具化
手作業の精度・スピードを上げる治具を設計・製作する。
06半自動化
人とロボット・機械が協調する半自動ラインを構築する。
07自動化
人手を必要としない完全自動化ラインの設計・製作。
08安全設計
規格に基づく安全設計の実施。リスクアセスメントが起点。ここは資料をまとめる場所で、検討自体は構想段階から並行して進める。機構・工程・レイアウトを変えたらこの工程へ戻る。
09標準化
作業標準・保全手順・トラブルシュートガイドの整備。
10効果確認
導入前後のOEE・工数・不良率を比較して効果を定量評価する。